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昔から使われているもので、布を織る際に張った経糸を開口し、隙間を作り、そこに糸を収めたシャトルを投げ入れ反対側から取り端まで通し編み込んでいく。種類もさまざまあり、ただ引っかける物から中央に穴が開いており、そこに糸が収納されている物。材料は割れにくいハナミズキが用いられる。国内の物では糸の通し方、織る布によってたくさんの種類があり、これらも多くは木製であるが、磁気や金属、竹などからも作られている。1733年にイギリスが飛び杼を開発し片手で簡単に飛ばせるようになった。そのためより早く作業を進めるようになり、産業革命において機械式の織機が登場するまで、主流となった。今でも手作り愛好者よって利用されており町の店で購入したものを使用しているようだが 最近までは 織り人の好みに合わせて旦那達が手作りしていた。すさまじい装飾の杼が食事用の薪となる一歩手前で手に入れた 秘蔵の杼がある。なかなか現地の自分たちではその価値は評価できないようだ。
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